ソーシャルビジネス

社会起業のビジネスプランを考える

ソーシャルビジネス

みなさん、こんにちは。
マネージャーの牛島です。

8/21(土)に社会起業家リエートスの勉強会を開催しました。この勉強会は、初めての取り組みで、私たちの活動に多く参加してくださる方に限定したセミクローズドな勉強会でした。

既に起業をしている方と、これから起業をする構想段階の方が混じって、相互に意見を出し合うことでビジネスのブラッシュアップに取り組みます。

この流れはご自身のソーシャルビジネスをブラッシュアップする際にも参考になる流れだと思います。

(1)ビジネスモデルキャンバスをつくる

「ビジネスモデルキャンバス」というビジネスフレームワークをご存じでしょうか?事業プランを可視化することができ、足りていないことが分かりやすくなります。

このフレームワークは検索するとやり方はでてきます。まずはどういったものかご覧ください。

また、私たちはソーシャルビジネスにあったやり方で実施したので、そのやり方をお知りになりたい方はお問合せください。

(2)ビジネスモデルキャンバスを使って説明する

このビジネスモデルキャンバスを、他者にビジネスプランを説明するときにも有効です。今回の勉強会では、一人10分ほどでプランを説明していきます。

すると、説明しにくい点や、ビジネスのつながりが見えない点が見えてきます。また、事業プランが良く出来ていても、解決したい社会課題とうまく紐づいていないなど、プランの課題が明確になってきます。

これは自分で話していても気づくことができますし、他者に聞いてもらうと一層良いでしょう。

(3)フィードバックをする・受ける

説明したプランについて、

・良いところ 3点

・改善したほうがよいところ 3点

に落とし込んでフィードバックをします。すると、プランの強み、弱みが明確になります。せっかく練り上げたプランの弱みを意識することは心苦しいこともありますが、ここは何度も繰り返して練り直していくものです。気持ちの面では慣れていく、または楽しんでいくことをおススメしています。

(4)フィードバックをもとに練り直す

強みと弱みを元に、改善する案を考えます。その時に思いつくこともあれば、思いつかないこともありますが、なるべく一連の流れで考えていきましょう。

ビジネスプランは全体が連動しているものです。どこかに弱みがある場合、そこを改善したら全体に影響が及んでいきます。そこは恐れずに全体を変えていきます。そうやって渦のように改善していくことによって、プランが一層練り上げていくことができます。

今回の勉強会ではこの流れを元に4組のプランについて考えました。進行通りにいかないこともありましたが、新たな発想も生まれてきて、何より自分のプランを応援してくれる仲間づくりにもつながりました。

今後もこういった勉強会は続けていきたいと思います。
ご興味ある方は案内させていただくので、お問合せくださいね。

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